WEBコンサルタントとして、
永年お付き合いをいただいておりますクライアントから、
・ホームページにアクセスはあるけど「問い合わせ」が少なくなってきた。
・宣伝広告費との費用対効果がとも合わない。
・なにか売上に結びつく解決作を図りたい。
このように言われた時の2番目の項目
「宣伝広告費との費用対効果がとも合わない。」
ネットマーケティングの宣伝は、PPC広告とSEO対策が支流です。
一方、検索時に表示される広告は、たいてい「クリックされるごとに広告料金が発生する仕組み」になっています。
ところが、同じキーワードで広告を出したい人が増えれば増えるほど、広告掲載に必要な費用が高騰します。
実は、インターネットの広告単価が、上がり続けているのです。
一方のSEO対策も、Google側のアルゴリズムがどんどん賢くなっていった結果、
つまり、「正統なSEO対策」
しか上位表示されなくなったことで、コンテンツ制作の費用は高騰します。
すると、当然のごとく「費用対効果がとも合わない」となってきます。
結果、コンテンツの制作内容と広告宣伝費も予算に計上、十分理解された上とりかかるようにし、安請け合いが返って自社の評価を下げることになりますのでご検討を!
続いての1番目、3番目の項目
「ホームページにアクセスはあるけど「問い合わせ」が少なくなってきた。」
「なにか売上に結びつく解決作を図りたい。」
それは、
「利用者の声をホームページに載せる」
この解決作を試して見てください、成約率が大きく改善できます。
本当に売上あがるの?
と思われた方も当然いらっしゃるかもしれませんが、まずはやってみる価値はあります。
例えば、
TVショッピングの通販番組を思い出してみてください。
あるTVショッピングで健康食品が紹介されている中で、その健康食品を飲み続けている利用者が紹介されて、
そこで、利用者が、
「これまで、大好きなジョギングをするとすぐに息切れしていたんです。
でもこの健康食品を飲み始めてからは、元気にジョギングできるようになり、
最近はスポーツジムが楽しみなんです
こんな映像を見た時には
「買ってみようかな?」
と一度は思った事があるのではないでしょうか?
通販番組はネットを違いは、
「問い合わせ」または「売上」が確立されないと意味がありません
短時間に難しい商品説明されても理解できず、購入したいとは思いませんね。
それなら、インパクトのある「利用者の評価を載せる」ということなんです。
利用者の評価を載せた方が売上が伸びる。
「実際に商品を購入してがどう思っているのか?」
その評価なんです
これが「購入したい」につながるのです。